壁と床の接続部分をどうするか、江田建設さんに相談。雑巾摺り(ぞうきんずり)をつけると良いとのアドバイスをいただいた。
雑巾摺り(ぞうきんずり)は、壁の下端線と床とが接する部分に打ち付けられる部材のことで、雑巾によってクロスや壁が汚れてしまうことを防ぐ役割があるとのこと。
1820×14×10mmの材を必要本数20本、ビバホームに取り寄せをお願いしたが、最低発注ロットが100本とのこと。100本も購入しても余してしまうため、キャンセル、江田建設様に相談したところ、ちょうど在庫があったとのことで、いただくことができました。(感謝です)
オーク色の水性塗料でペイントして、クギで床に付けた。